約 1,878,295 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/44.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 最新の15件 2012-05-15 •【Bloo-D】 •【Dragoon D-END】 •《Dragoon D-END》 •デッキ •《チェーン・ブラスト》 •リクルーター •《レベルダウン!?》 •【レインボー・ネオス】 •《レインボー・ネオス》 •【ライトロード】 •コメント/トップページ •《蛇神降臨》 •《E・HERO アブソルートZero》 •《E・HERO キャプテン・ゴールド》 •DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- 【真紅眼の黒竜】 † • 【真紅眼の黒竜】 ◦ デッキの概要 ◦ デッキ構築に際して ■ モンスターカードについて ■ 派生モンスターについて ■ 魔法・罠カードについて ◦ 戦術 ◦ 代表的なカード ◦ 関連リンク ↑ デッキの概要 † 原作やアニメで活躍した《真紅眼の黒竜》を主体としたドラゴン族デッキ。 同じドラゴン族である《青眼の白龍》より攻撃力は低いが、闇属性軸やバーン・融合等の多彩な戦術を繰り広げることができる。 総じて玄人向けのデッキである。 《真紅眼の黒竜/Red-Eyes B.Dragon》 通常モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 ↑ デッキ構築に際して † ↑ モンスターカードについて † 《真紅眼の黒竜》やその派生モンスターが主軸となる。 その他、採用が検討できるモンスターは以下の通り。 1.《真紅眼の黒竜》を手札から特殊召喚できる《黒竜の雛》 2.《黒竜の雛》をリクルートできる《仮面竜》 3.《真紅眼の黒竜》を破壊から守る《マテリアルドラゴン》 4.モンスター除去能力を有する《ボマー・ドラゴン》 5.属性と種族がシナジーする《アックス・ドラゴニュート》 ・《ダーク・アームド・ドラゴン》 他にも、闇属性モンスターを蘇生できる《ダーク・クリエイター》を採用するのも良いだろう。 《終末の騎士》や《E・HERO プリズマー》で《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とすのも戦術の一つである。 《ガード・オブ・フレムベル》はチューナーであり、《真紅眼の黒竜》と同じ通常モンスターサポートカードを使用できるので、相性は良い。 派生モンスターについて † 《真紅眼の黒竜》には、数多くの派生モンスターが存在する。 強弱に違いはあれど、《真紅眼の黒竜》ファンならば召喚してみたいモンスターばかりだろう。 •《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 融合素材の《デーモンの召喚》はドラゴン族でこそないが、闇属性かつ通常モンスターなので、 《ダークゾーン》や《魔のデッキ破壊ウイルス》等も採用した【闇属性】寄りの構築にするなどすれば共存は難しくない。 また、《融合呪印生物-闇》を使って特殊召喚することもできる。 蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることも可能。 •《メテオ・ブラック・ドラゴン》 融合素材は《メテオ・ドラゴン》であり、《デーモンの召喚》に比べると力不足は否めないが、ドラゴン族サポートカードの恩恵を受けられる。 もちろん融合モンスターとしてはこちらの方が強力。 残念なことに炎属性に対応した融合呪印生物は存在しないため、融合召喚を行わなくてはならない。 《龍の鏡》があればさほど難しい話ではないだろう。 こちらも、蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることが可能である。 •《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》 変わった召喚条件を持つ特殊召喚モンスター。 このモンスターを採用するならば、当たり前だが《メタル化・魔法反射装甲》は必須である。 もっとも、このカードは《真紅眼の黒竜》の攻撃力不足を補ってくれるので、悪い選択肢ではない。 それよりも注意すべき点は、このモンスターが「デッキからしか特殊召喚できない」点である。 そのため、《カードトレーダー》や《リロード》、《ゴブリンのやりくり上手》のような手札交換カードも保険として積んでおきたい。 《真紅眼の黒竜》の派生モンスターではあるが、機械族であるためドラゴン族のサポートは受けられず、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の融合素材にもされる危険があるので注意したい。 •《真紅眼の闇竜》 自身を強化する効果を持つ。 このモンスターの効果を存分に生かすためには、デッキに多くのドラゴン族を入れる必要がある。 リクルーターである《仮面竜》はもちろん、場合によっては同名モンスターをリクルートする《軍隊竜》も採用して、積極的に墓地肥やしを行いたい。 デュエル終盤にこのカードが登場すれば、まさに切り札にふさわしいサイズとなってゲームに終止符を打ってくれることだろう。 •《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 ドラゴン族の展開をサポートする頼もしい効果を持つ。 派生モンスターの中では間違いなく最高の強さと出しやすさを誇る。 序盤から積極的に特殊召喚し、効果発動を狙っていきたい。 •《真紅眼の飛竜》 墓地から除外する事で、自分の墓地のレッドアイズを特殊召喚できるモンスター。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定し、《真紅眼の黒竜》と共に墓地へ送れば、即座に《真紅眼の黒竜》の特殊召喚を狙える。 しかし通常召喚を行っていないターンの、エンドフェイズ時の発動となるので、攻撃に移るには相手のターンを乗り切らなければならない。 •《Sin 真紅眼の黒竜》 デッキから《真紅眼の黒竜》を除外することで特殊召喚するモンスター。 フィールド魔法が存在してないと自壊してしまうが、《真紅眼の黒竜》共に闇属性なので《ダークゾーン》を共有しやすい。 また、除外した《真紅眼の黒竜》を《闇次元の解放》で特殊召喚することもできる。 このデッキでは《闇の誘惑》や《龍の鏡》の導入も検討できるため《闇次元の解放》が無駄になることは少ないだろう。 どのモンスターにもそれぞれ違う特徴があり、使用法がある。 全て使うも良し、一部だけを切り札で運用するも良し。 そのモンスターがしっかりと活躍できるデッキ構築を行おう。 なお、《真紅眼の黒竜》の派生モンスター には他にも《真紅眼の不死竜》が存在するが、両者のシナジーはなく通常【真紅眼の黒竜】への採用は無理がある。 しかし《真紅眼の黒竜》をテーマとしたファンデッキならば一考の価値はあるか。 魔法・罠カードについて † 採用が検討できる魔法・罠カードは以下の通り。 1.1枚で2400のダメージを叩き出す、非常に強力なバーンカードである《黒炎弾》 2.《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とせる《未来融合-フューチャー・フュージョン》 3.《真紅眼の黒竜》を蘇生できる《正統なる血統》 その他の専用サポートカードでは、伏せ除去ができる《スタンピング・クラッシュ》、フリーチェーンの《バーストブレス》も投入できる。 もちろんモンスターが全てドラゴン族なら《ミンゲイドラゴン》や《一族の結束》、《群雄割拠》を採用できる。 《融合呪印生物-闇》を採用していれば、《龍の鏡》1枚で多彩な融合モンスターを融合召喚することも可能である。 《黒炎弾》は《マジック・キャプチャー》等を使用し、1ターンに複数回発動することもできる。 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/17.html
構築済みデッキ戦ルール デッキは60枚以上であり、サイドボードが15枚以下であること。 禁止カードを含まないこと。 制限カードを含まないこと。 上記3つはデッキを作る時点でのルールであり、通常遊ぶ場合気にしなくてよい。 対戦相手が選んだ構築済みデッキがどのようなデッキか参照する行為は反則ではない。それを行ったかどうかを判断する方法はない。 (モラルとして対戦相手に求めるかどうかは自由だが…) その他のルールは、公式スタンダードルールに則る。 対戦方式 ポイント制3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 勝った者に負けた者が使ったデッキのポイントを加算する。 3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。 また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。 ポイントはこのwikiのデッキページにある「デッキポイントA」か「デッキポイントB」もしくは両方を用いる。 デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。 デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。 強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。 強いデッキだからといって使いこなせなければ勝ち目はない。 勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。 1デッキ3本勝負 ダイスを振って選ばれたデッキを使って3本勝負を行う。 2勝以上した者を勝ちとする。 3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 2勝以上した者を勝ちとする。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/15.html
闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
https://w.atwiki.jp/duelmasterskuzu/
製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2
https://w.atwiki.jp/decker/pages/17.html
水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/17.html
デッキ名 コスト 文明 カード名 枚数 備考 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 超次元 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 採用候補カード コスト 文明 カード名 備考 名前
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkiokiba/
遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/22.html
DMデッキ開発部、4つ目のシリーズである。全12回。エピソード1の時期に連載していたシリーズであり、唯一、月刊で連載していた。そのため1つの記事は他のシリーズのそれと比べてもかなり長く、作るデッキの数も多い他、そのデッキやカードの説明も幅広くじっくりと行っている。 今作から久しぶりにトモとシュウが登場するようになった。また、新アイコンをもらったのもこの時期である。 DMデッキ開発部XXに出ていたユウヤとケンジは今シリーズは未登場である。そして、今シリーズからDASHデュエルヒーローのユウとアツトが登場するようになった。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/13.html
ここでは属性別のデッキを作る際に参考となるデータを紹介します。 属性を絞る事で得られるメリットとしてあげられる事。 それは属性サポートを使う事が出来ること。 オネストやダークモンスターがその筆頭でしょう。 逆説的に言えば属性を無理してあわせる必要の無いデッキもあるわけです。 そういうデッキもあると認識してもらえれば結構です。 と言うわけで,下のリンク先にて各属性の特徴を紹介しましょう。 光属性 闇属性 風属性 水属性 地属性 炎属性
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/34.html
制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア